小さな隠れ家サロン リンパトリートメント&タッチケア教室【mamma mano】の万です。
お客さま、チラシを見てくださった方からの質問 第2弾です。
今回は「タッチケア教室って何?」というお問い合わせにお答えいたします。
「タッチケア」のタッチとは単に「さわる」ことではなく「ふれあい」の意味です。
赤ちゃんと親が、見つめ合い、語りかけながら赤ちゃんの素肌にしっかりふれる、なでる、少し圧をかけながらマッサージする、手足を曲げ伸ばしするなどの手技を行います。
赤ちゃんと親が、見つめ合い、語りかけながら赤ちゃんの素肌にしっかりふれる、なでる、少し圧をかけながらマッサージする、手足を曲げ伸ばしするなどの手技を行います。
その赤ちゃんへのマッサージの方法をお伝えしているのがタッチケア教室です。
ひらたく言っちゃうと、ベビーマッサージ教室なのですが
けっして、タッチケアは赤ちゃんのためだけではありません。
お子さんが何歳になってもしてあげられることなんです。
「タッチケア」はNICU(新生児集中治療室)から始まりました。
NICU入院中、母子が離れてしまう環境で、発育が遅れがちな赤ちゃんと赤ちゃんに愛情が持てないとか育児が不安だというお母さんがいました。そこで研究が始まったの未熟児の接触療法タッチセラピーだったのです。
ですから、タッチケアとは、単に赤ちゃんへのマッサージという意味だけではなく、広い意味で、「赤ちゃんと親の心と体がふれあうことにより、親子のきずなを深めることの大切さを唱えるコンセプト」(日本タッチケア協会)なのです。
mamma manoのホームページ内、「タッチケアとは」もご覧ください。
次回は「私とタッチケアの出会い」について書いてみたいと思います。
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