熊本へ

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わ昨日、息子と二人で熊本に行ってきました。
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娘がお世話になっている音楽ランドのmieko先生たちが山鹿市の方たちとチームを組んで、要請があった熊本学園大学に炊き出しボランティア。(初回の様子mieko先生のブログより)

3日も炊き出しに行かれるということで仲間に加わえていただきました。
熊本学園大学は市の指定避難所ではなく、大学として福祉避難所を開設されたそうです。地域の方たちも避難しています。詳しくは下記に記事が出ています。
いつもは熊本へは車で行っていましたが、今回はJR。
熊本駅のひとつ手前の上熊本駅で下車。
子どもの頃、この近くに住んでいました。
すっかり新しくなった駅舎にビックリ。そう言えば、娘が生まれてから熊本に来ていないかったんだな、と改めて思いました。
タクシーで向かうつもりでしたが、ちょうど駅前にバスが止まっていました。
通っていた中学校の前、バレエのお稽古で降りていた停留所を経由して目的地へ。
所々、屋根にブルーシートかかった家や一階から崩れた古いビルを目にしました。
程なく大学に到着。
大学の隣にあるのが県立劇場。
県立劇場はこけら落としで踊った劇場です。その後も公演やリハーサルでよく通っていた懐かしい場所です。
mieko先生と合流し、炊き出しのテントへ。
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この日はスタッフがしっかりと揃っていたので、マッサージのボランティアに専念することにしました。

避難所のスタッフさんにつないでもらい、ボランティアスタッフとして登録し中へ。
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ピーク時に比べるとここに避難している人は減ったそうですが、この講堂の他、教室や廊下のあちこちにマットが敷いてありました。

支援物資もたくさん積み上げられていました。
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予想よりも避難所に人が少なかったのは、大雨の予報にも関わらず日中は自宅に帰り片付けたり、お風呂に入りに行ったりしていて、夜になるとここに戻ってくるのだそうです。
避難されている方がいらっしゃる各お部屋を周り、お声をかけさせてもらい、ジェルを使い膝下のリンパトリートメントをさせていただきました。
「私は足、むくんでないから大丈夫だよ」とみなさん異口同音におっしゃっていましたが、実際には靴下の跡が深く深くついていました。
マッサージを始めるといろんなお話をしてくださいました。地震の日のこと、ご自身の病気のこと、ご家族のこと、などなど。
そして、「あら~ほんと、私の足、むくんでたわね。足が白くなったわ。軽くなったわ。ポカポカしてきたわ」と言ってくださいました。
動かないことでの足の浮腫みだけではなく、中には履き慣れない靴で家を飛び出しそのまま2週間、合わない靴を履き続け足を痛めている方も。
兄ちゃんも横で一緒におしゃべりしたり、折り紙をしたり、ご年配のおばさまたちのお相手。お土産もいただいてました。
…ちなみに、私と兄ちゃんを兄弟だと思ってくださった方も!!!ふふふ。
はい、ちゃんと「息子です」と訂正してえきましたよ(笑)

スタッフの方々にもマッサージをさせていただきました。

避難所全体のお世話をしている大学の先生方、福祉避難所ということで車椅子の方、白杖を使っている方の介助スタッフの方たちも不眠不休で頑張っていらっしゃいます。
大阪、沖縄の事業所からこの避難所に泊まり込みながら支援の応援に来ている方もいらっしゃいました。
今回、スタッフの方々に少しでも身体を休めてほしいと思い、ここに来たかったのです。
他にも東北学院大学や福島大学の学生さんたちもボランティアに来ていらっしゃいました。
昼食と夕飯の炊き出し間に兄ちゃんと二人で大学の向かいにある大型スーパーに腹ごしらえへ。フードコートからBGMが流れる店内を行き交う人の様子、店頭のたくさんの品物を見ていると、まるで何事もなかったかのようのような不思議な感覚でした。
電気、水道、ガス、そして物流のライフラインが戻っているからこそですね。
実際には建物のあちこちに亀裂があったり、立ち入り禁止の場所があったり、買い物をして帰る人の家は片付けが待っていたりするのですよね。
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夕飯の炊き出しが終わり、帰ることにしました。バスと路面電車で熊本駅を目指しました。
熊本城を真正面に見ることができる電停があるのですが、日が落ちた後で、その姿をちゃんと見ることはできませんでした。
下通りアーケード街を歩いてみました。
営業再開しているお店、まだまだ営業ができず閉めたままのお店、色々でしたが、とても活気が感じられました。
どこかお店に入って夕飯を食べるという選択もあったのですが、実家から夕飯を準備しているから、と連絡があったので、くまもんショップで兄ちゃんの買い物だけして駅へ急ぎました。
連休が明けたら大学は授業が再開されるそうです。でも、避難する方がいる限り、避難所は閉鎖しない予定だともおっしゃっていました。
余震がなかなか収まらないので、次を考えることができないと話す方もいらっしゃいましたが、
帰るに帰れない方々の生活を立て直す支援。
日常を取り戻す支援。
次に進むためにどうするか…。
これからの課題ですね。
今朝もまた強い余震があったようですが、どうか一日も早く避難所を出ることができる生活が戻りますように。
私にできること。
今度は思いっきり「遊び」に熊本に行きます!!
今回は友だちに連絡だけは入れましたが、会う時間もなかったしね。
帰りは佐賀の実家へ。先にパパと行ってくれていた娘はもう寝ていました。

兄ちゃん、ヘトヘト?
荷物持ちありがとう。

mieko先生、お疲れ様でした。
ありがとうございました。


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